キネティックノベル大賞の説明会に行ってきた感想

今出川潤です。
最初にイベント参加の告知だけします。
明日の関西コミティア36に参加します。既刊みんなもっていきます。大人買いは早めにどうぞ!

ver.T 参加イベント

創作オンリー即売会

関西コミティア 36

関西コミティア

開催:2010年 5月16日

大阪マーチャンダイズ・マートビルにて

参加: D-20

先週、キネティックノベル大賞の説明会に行ってきました
そこで説明して頂いた内容はとっても刺激的で、面白かったです。
そのネタ引っ張って一週間毎日ブログ記事書いちゃうくらいでした。

まず最初に告知を見た時、小説新人賞(厳密には違うけれど)で説明会を開くってことにびっくりしました。開催が三日後ってことにさらにびっくりしました。
小説の新人賞の募集要項について、主催者の審査員が実際に来て説明会を開くなんて、僕にとっては前代未聞で、どんなものかうまく想像ができませんでした。
でも何だか面白そうだと思って行ったわけですが、行ってよかったです。

行ってわかったことは多かったです。
賞金額に始まり、受賞作の扱い、受賞後の仕事、そして書き方の細かい注意など、それぞれの内容を主催者側から説明してもらえました。
この、主催者側から、というのが大きいように思います。
だって、これから仕事相手になるかもしれない方ですから、どんな雰囲気か、どんな風に言葉を語るのか、少しでもわかるのは大きいです。

そもそもですね、今どきの小説新人賞は数が多過ぎる上に似たような宣伝文句ばかりで、違いがよくわかんないのがほとんどです。
ライトノベル系の「富士見ファンタジア大賞」「スーパーダッシュ新人賞」「小学館ライトノベル大賞
一般文芸の「すばる新人賞」「文藝賞
文学系の「群像新人小説賞」「新潮新人賞」「文學界新人賞

それぞれ、賞金額と出版社以外の違い、正直よくわかりません。
「個性的な作品を求める」という割に新人賞の応募規定は似たり寄ったりです。
このまま賞金額ばかりがチキンレース気味に上がっていったって、しょうがないのでは。
新人賞は、その出版社の作品を読み続けてる人が、その出版社の空気をうまく読んで投稿するものなのでしょうか。
そういうのって、ちょっと違うんじゃないでしょうか。

ということを、説明会が終わったあとにぼんやりと考えました。
他の小説新人賞の説明会とかがあったら、見に行きたいなあ、と思います。
いろいろわかったことだし、ちょっとがんばってみようかな!

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