Posts Tagged ‘小説新人賞’

キネティックノベル大賞の説明会に行ってきた感想

Posted in イベント, 思っていること on 5月 15th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
最初にイベント参加の告知だけします。
明日の関西コミティア36に参加します。既刊みんなもっていきます。大人買いは早めにどうぞ!

ver.T 参加イベント

創作オンリー即売会

関西コミティア 36

関西コミティア

開催:2010年 5月16日

大阪マーチャンダイズ・マートビルにて

参加: D-20

先週、キネティックノベル大賞の説明会に行ってきました
そこで説明して頂いた内容はとっても刺激的で、面白かったです。
そのネタ引っ張って一週間毎日ブログ記事書いちゃうくらいでした。

まず最初に告知を見た時、小説新人賞(厳密には違うけれど)で説明会を開くってことにびっくりしました。開催が三日後ってことにさらにびっくりしました。
小説の新人賞の募集要項について、主催者の審査員が実際に来て説明会を開くなんて、僕にとっては前代未聞で、どんなものかうまく想像ができませんでした。
でも何だか面白そうだと思って行ったわけですが、行ってよかったです。

行ってわかったことは多かったです。
賞金額に始まり、受賞作の扱い、受賞後の仕事、そして書き方の細かい注意など、それぞれの内容を主催者側から説明してもらえました。
この、主催者側から、というのが大きいように思います。
だって、これから仕事相手になるかもしれない方ですから、どんな雰囲気か、どんな風に言葉を語るのか、少しでもわかるのは大きいです。

そもそもですね、今どきの小説新人賞は数が多過ぎる上に似たような宣伝文句ばかりで、違いがよくわかんないのがほとんどです。
ライトノベル系の「富士見ファンタジア大賞」「スーパーダッシュ新人賞」「小学館ライトノベル大賞
一般文芸の「すばる新人賞」「文藝賞
文学系の「群像新人小説賞」「新潮新人賞」「文學界新人賞

それぞれ、賞金額と出版社以外の違い、正直よくわかりません。
「個性的な作品を求める」という割に新人賞の応募規定は似たり寄ったりです。
このまま賞金額ばかりがチキンレース気味に上がっていったって、しょうがないのでは。
新人賞は、その出版社の作品を読み続けてる人が、その出版社の空気をうまく読んで投稿するものなのでしょうか。
そういうのって、ちょっと違うんじゃないでしょうか。

ということを、説明会が終わったあとにぼんやりと考えました。
他の小説新人賞の説明会とかがあったら、見に行きたいなあ、と思います。
いろいろわかったことだし、ちょっとがんばってみようかな!

競う相手は誰かを考える

Posted in 思っていること on 5月 14th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
新人小説賞を制するための戦略を考えるシリーズ。今回で最終回です。

前回までは、小説を書くことについてプロ並に鍛えられた専門学生を仮想敵とし、こちらの戦略として「その場にいる誰もがやっていないことを、誰ともカブらない形でやって魅せる方法」を考えました。
しかしそれは、仮想敵が同じ戦略をとった時のことを考えていません。
もし仮想敵が同じ戦略をとった時どうするのか?
最後にそのことを考えようと思います。

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小説の個性について考えてみる

Posted in 思っていること on 5月 13th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
小説新人賞での戦略について考えています。

前回までの話。仮想敵を意識した戦略「その場にいる誰もがやっていないことを、誰ともカブらない形でやって魅せる」は、経験的フィルタで日常を観察して、射程距離の限界まで想像力を働かせることによって、可能になりそうだ、ということでした。
なぜなら、そのどちらも既に、自分にしかできないことになっている筈だからです。
今回は、それによって小説に宿るであろう「個性」について考えていきます。

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想像力の射程と限界について考えてみる

Posted in 思っていること on 5月 12th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
小説新人賞で勝ち残ることについて考えています。
相変わらず手探りで抽象的な話が多いです。

前回までは、仮想敵の専門学生に対して「その場にいる誰もがやっていないことを、誰ともカブらない形でやって魅せる」という戦略をとるために、経験的フィルタを日常生活で常に意識しながら、新しいタネを発見していく、という話でした。
今回は、「誰ともカブらない形」についてもう少し考えてみます。

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新しいタネの発見について考えてみる

Posted in 思っていること on 5月 11th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
前回は、小説新人賞にてプロ並に鍛えられた専門学生を仮想敵にした時、どういった戦略をとれば勝ち残れるのか、を考えました。
今回はその考えの続きです。うまくいくかは知りません。

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小説新人賞を制するための戦略を考えてみる

Posted in 思っていること on 5月 10th, 2010 by 今出川 潤 – 1 Comment

今出川潤です。
昨日、キネティックノベル大賞説明会に行ってきました
その会場はアミューズメントメディア総合学園という専門学校で、
実際に小説新人賞受賞者を沢山輩出している学校でした。

同じ会場には、説明会を聞きに来た人が沢山いました。
ふとそこで、もし僕がライトノベル新人賞に応募するなら、彼らを押しのけて勝ち進めるような何かを作らないといけないんだな、と気付きました。
今回の記事は、その考えた記録です。

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キネティックノベル大賞の説明会に行ってきた

Posted in 行ってきたシリーズ on 5月 9th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
突然ですが、キネティックノベル大賞という小説の新人賞をご存知でしょうか。
ライトノベル系の新人賞らしいのですが、どうも他とは一味違うらしい。
説明会が開催されるということなので、行ってきました。

※追記:Visual Art’s情報局さんにて、より詳細なレポートがあります。

小説新人賞の説明会? 会社説明会みたいなもの? スーツで行った方がいいの?
と心配しながら私服で行きましたが、特に問題ありませんでした。

説明して頂いたのは、ocelotビジュアルアーツ一迅社文庫の方々。
(名前はメモできませんでした)
僕なりに内容を意訳しています。実際の言葉遣いは違います。
話が二転三転している部分はなるべく一つにまとめています。

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