Posts Tagged ‘Snow Leopard’

Spotlight で日本語テキストの中身を検索する

Posted in ソフトウェア on 5月 29th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
今回は Snow Leopard ネタです。

Mac OS X には 10.4 以降に Spotlight という機能がついています。
これは、なにか文字を入力して、そのコンピュータの中から何でもかんでも検索する、という機能です。
ファイル名やフォルダ名やアプリ名、 Snow Leopard だと辞書検索も同時に行われます。

で、この機能、英語だと、テキストファイルの中身まで検索して、語句がヒットするファイルを見つけてくれるんです。
これを日本語でもやってくれないかなーと、前々から思っていました。
ほぼ毎日、こんな感じでテキストメモを作っているので……。

finder

毎日作るテキストメモ。全部の中身を同時に検索できれば……

で、探すとこのようなものがありました。
Spotlight インポータ -> Japanese Text Metadata Importer
まずダウンロード。
README にあるように、 /Library/Spotlight/ へコピー。
MainMenu で「 Spotlight の索引を再構築」して再起動(←ここら辺はもっと簡単にできるかも)。
再起動後は、インデックス作成が終わるのを待ちます。
それが終わると、 Spotlight 検索で、テキストファイルの中身まで検索できるようになっています。

Spotlight

導入後、「かわせみ」での検索結果

非常に便利です。
よく見たら PDF ファイルまで引っかかってますね。
これで、「まえ話題にしたアレどこだっけ」と思った時、あのメモの中からすぐに調べられます。
いやー、やっぱり、コンピュータなら検索できてナンボですよね!
使おう!  Spotlight 検索!

参考にしたページ:LeopardのSpotlightによる日本語テキストの内容検索: kanzメモ

ルビの中黒【 • 】ビュレットと【 ・ 】中点

Posted in ソフトウェア on 5月 20th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
今回は DTP ネタです。
ルビに中黒を使う時、中黒の種類によって見た目が変わる、という話です。

環境は、OSが Snow Leopard 10.6.3 で、 DTP ソフトが QuarkXPress 8.15 です。
ルビに中黒を使う時、【 • 】ビュレットと【 ・ 】中点では描画のされ方が違います。

dot2

QuarkXPress 8.15 で比較。左がビュレット。右が中点

ちなみに本文は、お亀納豆さんのばとるあすほーるの7ページ11行目より引用しました。
使用フォントはヒラギノ明朝 Pro W3 です。
現時点の公開作品では【 • 】ビュレットを使用しています。

【 ・ 】中点の出し方は、ひらがなモードで【 Option 】 + 【 / 】です。インプットメソッドにもよりますが。
【 • 】ビュレットの出し方は、英数モードで【 Option 】 + 【 8 】です。
ただし! 【 • 】ビュレットは Shift_JIS テキスト形式だと保存できないのでご注意を!

ちなみに Wikipedia によると、中黒の記号は6個もあるらしいです。

……もしかして、ルビに中黒を使おう、という考え自体がおかしいのかな?

Snow Leopard で gedit は日本語入力できなかった

Posted in ソフトウェア on 5月 19th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
gedit を Snow Leopard 10.6.3 で使う話です。

普通にダウンロードして起動すると、メニューが文字化けしてがわけがわからない状態です。
それを直すために設定をいじります。
Gimp とおんなじ方法でいいみたいです。

まず、アプリケーション本体の gedit.app を右クリックし、「パッケージの中身を表示」を選択します。

▲「/Contents/Resources/etc/gtk-2.0」の中にある「gtkrc」ファイルをテキストエディタなどで開きます。
(中略)
▲ 開いたテキストデータの先頭に
————————————
gtk-theme-name = “Default”
style “user-font”
{font_name=”osaka 11″}
widget_class “*” style “user-font”
————————————
と付け加え、保存してすべてのウインドウを閉じます。

ライムなブログ Gimp 文字化け修整
http://lime1100.blog108.fc2.com/blog-entry-317.html

これで、メニューなどが日本語で表示されるようになります。
……が、まだ問題があります。
なんと、日本語が全く入力できないんです。

英語の入力だけならそんなに問題ないです。
いや、かわせみのキーバインドがまったく使えない、という問題はありますが。

そんなわけで、 Snow Leopard でも gedit は使えます。
マイナな言語のシンタックスカラーリングを使いたい方、 gedit はいかがですか?