Posts Tagged ‘Web公開’

小説のファイルフォーマットについての雑感

Posted in 備忘録 on 6月 5th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
最初に告知だけ。明日の Comic Communication 14 にサークル参加します。
混凝土の隙間と奇譚集をお求めの方はぜひお越し下さい!

ver.T 参加イベント

オールジャンル即売会

Comic Communication 14

Comic Communication 14

開催:2010年 6月6日

インテックス大阪にて

参加: H-18b


さて僕は、一応は文芸サークル ver.T の代表で、編集作業や DTP やらあれこれを、素人なりに四苦八苦しながら日々勉強しているのですが、今回の記事では、その悩みをちょっとずつ記録してみます。
小説を発表するフォーマットについての雑感を、つらつらと書いていきます。
あ、ちなみに、今回はかなり長いです。

ウェブで小説を発表するのにわりと適しているフォーマットはだいたい次の五種類くらいだと思います。

PDF
ePub
XHTML
青空文庫テキスト
プレーンテキスト

iPhone アプリ形式や、エキスパンドブック形式など、作るのにライセンス料みたいなものがかかる形式は除外しています。
では、これらの良い所と悪い所を順番に見ていきます。

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今月の新作公開について

Posted in お知らせ on 5月 8th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。

大型連休が終わりました。そして今月の新作公開ですが……。
ごめんなさい。できませんでした。

今月の、新作公開は、たぶんありません。

ただ、このままだとなんかアレなんで、旧作を公開します。
混凝土の隙間と奇譚集』一巻と二巻の収録作品を公開します。

一巻の収録作品
断片 / 伽藍堂
新しいたのしみ / 伽藍堂
どこかの風景 / 伽藍堂
Oblivescence / 彩野
調和のための必要 / 伽藍堂
相応しい結果 / 伽藍堂

二巻の収録作品
私のお兄ちゃん / お亀納豆
折畳自宅 / 五島顕一
Bite The Dust / 彩野

以上の9作品です。タイトルをクリックすると作品を読めます。
同人誌版とweb公開版で、小説の内容に大きな違いはありません。
誤字脱字の修正や組版の変更くらいです。
紙で読みたい、という方はぜひイベントにお越し下さい。

ver.T 参加イベント

創作オンリー即売会

関西コミティア 36

関西コミティア

開催:2010年 5月16日

大阪マーチャンダイズ・マートビルにて

参加: D-20

↑次の参加イベントです。

ver.T NOVELS

2009/05/24 発表  2,828 文字 10 ページ

私のお兄ちゃん

最近お兄ちゃんの様子がおかしい。誰かが……お兄ちゃんのそばにいる?

お亀納豆
ver.T NOVELS

2009/05/24 発表  2,913 文字 10 ページ

折畳自宅

一軒家、折り畳み。自宅、広げ伸ばし。

五島顕一
ver.T NOVELS

2009/05/24 発表  2,567 文字 9 ページ

Bite The Dust

男が打ち明けた。「実は私、悪魔に契約を迫られていたんです」 女はそばで相槌を打つ。

彩野
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  3,656 文字 10 ページ

断片

男は気付いてしまった。小さな虫の存在に。

伽藍堂
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  3,850 文字 11 ページ

新しいたのしみ

通勤中に気付いた違和感。街が変わっている? 俺は確かめることにした。

伽藍堂
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  2,824 文字 8 ページ

どこかの風景

どこかにある風景。どこかにあった風景。どこかにおこる風景。男はそこにいた。

伽藍堂
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  13,540 文字 36 ページ

Oblivescence

十年前、友人とカメラがあった高校時代。届いた年賀状を持って、麻木好人は会いに行く。

彩野
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  7,426 文字 19 ページ

調和のための必要

「配置転換を行います」 そう言われてから、家族が急によそよそしくなった。これからどう生きればいい?

伽藍堂
ver.T NOVELS

2008/12/30 発表  3,309 文字 10 ページ

相応しい結果

大変だ。何もかもが急に変わってしまった。こんなことあってたまるか。

伽藍堂

↑今回の公開作品です。作品公開中に追加しました!

三月の新作小説、公開!

Posted in お知らせ on 3月 31st, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
今月の新作小説を公開しました。

ver.T NOVELS
2010/03/30 公開  6,565 文字 25 ページ
早苗は私小説を書く。主人公はちょっとだけ自分と違うけれど。彼を描き、彼に描かれる日々。その関係の先には……。
五島顕一
ver.T NOVELS
2010/03/30 公開  3,986 文字 14 ページ
ある日、部室でつぶやいた。「ああ、僕の肛門が二つあれば良かったのに」 次の日、それは現実となった。
お亀納豆

以上の二作品です!
これによって、混凝土の隙間と奇譚集 五巻の収録作品を、全て公開しました!
ちなみに、過去の奇譚集の作品も公開準備中です!

今回は、イベントで同人誌で発表するよりも先に、ウェブで作品を公開しました。
このことについて少し書きます。
普通の同人作家(?)なら、同人誌で先に作品を発表したり、ウェブで公開した作品を同人誌に刷るにも紙限定の作品を作ったりすると思います。
でも僕らは、あえてそれをしません。

新人同人作家の立場で考えると、今そこにウェブがあるのに、作品を紙に長いこと閉じこめてしまう、というのはなんか違う気がするんです。
だから今は、できれば安くで公開して、いろんな人に作品を見て欲しいと思っています。

そして僕らは、その作品を同人誌にしてイベントで売りもします。
だって、紙とデータは全然別の物だからです。音楽や映画ならデータのままでも楽しみ方は変わりませんが、紙に印刷した文字とテキストデータは扱いが本当に変わります。
だから、紙代と印刷代と、運送代と諸経費いろいろの為に同人誌を売るっていうのは、特におかしなことじゃないと思うんです。

こんな考えができるのは、まだ僕らが二年目の同人作家だからかもしれません。

フリーミアムとかロングテールとかに逆らってるかもしれないけれど、まだ何が正解って決まったわけじゃないし、正直なところ、だいたいでいいんじゃないかな……と思っています。

いろいろ意見はあると思います。これ以外にも正解に近い答えはあると思います。
しかし、今の僕が考える限りでは、多分これがいいんじゃないかな、と思うのでこうしました。

最後にまとめると、
作品公開中で読んで、面白いって思ったらイベントに来て紙でも読んでみてね!

そうさく畑64に参加します

Posted in イベント on 3月 22nd, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
春のイベント参加のお知らせです。
ver.Tは4月4日(日)のそうさく畑64に参加します。

会場は神戸サンボーホール。出展スペースは4丁目 7番地です。
このイベントでは、新刊「混凝土の隙間と奇譚集 五号」を発行予定です。
この奇譚集は今までとは違い、webで既に公開している作品を収録する予定です。
今年から公開した「さまざまな新しいこと」「月の足跡」「もみじメイク」そして今月の新作を収録します。

どんな作品か読みたい! という方は作品公開中よりどうぞ。
紙で欲しい! という方はぜひイベントにお越しください。

今月の新作ダウンロード

Posted in お知らせ on 2月 28th, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
ver.Tの作品公開についてお知らせします。

今月公開の新作は、彩野さんの「もみじメイク」です。
作品公開中のページよりどうぞ。

作品ダウンロードについて

Posted in お知らせ on 1月 31st, 2010 by 今出川 潤 – Be the first to comment

今出川潤です。
ver.Tの作品公開についてお知らせします。

このたび、メンバの短編小説が、ダウンロードできるようになりました!
どれも新作です。
作品公開中のページよりどうぞ。
現在は、彩野氏の「月の足跡」、伽藍堂氏の「さまざまな新しいこと」が公開中です。

なお、これからも公開作品は増えていく予定です。
お楽しみに!